不動産運用と所得税

不動産運用における税金

不動産運用投資に課せられる税金

アパートやマンションなどの不動産での資産運用に興味がある方も多いと思いますが、収益が上がると税金が課せられます。個人で行っている場合、賃貸物件からの収益は不動産所得として所得税が課せられます。収入額全額が課税対象となるわけではなく、収入から経費を差し引いた所得に対して税金が課せられます。収入は家賃や更新などの手数料が挙げられます。一方経費には固定資産税や建物の減価償却費、管理手数料などが挙げられます。ローンの返済は利息部分は経費になりますが、元本部分は経費になりませんので注意が必要です。税率については所得税の総合課税の対象となりますので、給与などほかの所得との兼ね合いで決まります。

不動産を通じての資金運用とは

不動産を通じての資金運用方法がいくつかあります。ひとつめは、「賃貸借用途」の不動産を所有し、その「家賃収入」により利益を得るというものです。ふたつ目には、「将来値上りしそうな土地や物件を保有して、将来売却してその売買差益を狙う」というものです。また、最近では証券市場を通じた「リート」などもあり、これはリートの運用会社が証券市場を通じ広く投資家から資金を集め、その資金をもとに上記二つの手法を使って、「家賃収入」を「配当金」という形で、「その所有物件の値上がり等」を根拠として、出資証券自体の値上がりを狙うというものになります。

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